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白鵬:怪我の功名

 Zakzak
ただいま小休止中だが、先週末から大相撲の秋巡業が始まっている。心配なのは秋場所、初日の稀勢の里戦で右ひざを痛めて綱取りに失敗した白鵬。場所後、都内の病院で精密診察を受けた結果、心配された靱帯や半月板にはまったく異常がなく、単なるひざ関節挫傷で全治3週間と診断された。

靱帯が切れていたら、治るのに時間がかかる。思ったよりずっと軽い診断だったのでホッとしました」と白鵬は胸をなで下ろし、14日の羽生市(埼玉県)の巡業にも元気に顔をみせたが、さすがに動きは抑え気味だった。白鵬のケガの回復が遅れれば、今度の九州場所も朝青龍が独走しかねないだけに、やはり気になるが、力士にとってケガはまた、飛躍の妙薬。これまで数え切れないほどの力士がケガをきっかけに大きく成長し、大輪の花を咲かせている。

たとえば、左肩の脱臼癖で幕下まで落ちたこともある千代の富士(現九重親方)は昭和54年春場所、それまで丈夫そのものだった右肩も脱臼した。このとき、千代の富士は「これでオレの相撲生命もおしまいかな」と思ったそうだが、これを契機に両肩を筋肉のヨロイで覆うことを決意。1日500回の腕立て伏せをノルマとし、同時にそれまで相手をブン投げなければ気がすまなかった強引な相撲を、左上手を引いて一気に寄る速攻に一変させた。体の小さな千代の富士が横綱の座を勝ち取ったのは、この2年後の昭和56年秋場所のことである。

白鵬はいま、左上手を取れないという課題を抱えている。九州場所の初日は来月12日。ケガを治し、自分の相撲を見つめ直す時間はまだたっぷりある。果たして白鵬は千代の富士のようなケガの功名を立てることができるのか。1カ月後が楽しみだ。

怪我の功名
白鵬にとっての怪我の功名は、去年の名古屋での怪我を機に相撲を変えた事だと思うんです。
2004年の白鵬の相撲は、まあなんと言うか、素質が際立つだけの相撲だったというか・・・。
なので、2005年最初の大関獲りは、
「これでなれるのか?」「これで万が一なって、次が目指せるのか」と言う感じでした。

名古屋での怪我を機に白鵬の相撲が変わり始め、その兆候が見られたのは、
去年の九州だったように私は思っています。

中日、千代大海に負けたものの、相撲が変わりつつあり、動けるようになってきていました。
そして13日目。
雅山に負けたものの、スタミナがつけば良い相撲に変わるのではないかと、確信したのでした。

そして今年の初場所。
引く&叩く癖は残っていたものの、どんどん相撲が変わってきたのでした。


で、今。また壁にぶち当たり、苦闘しているわけです。そして怪我。
今度はどんな変貌を見せてくれるのか。
どれだけ強くなるのか。


楽しみです。


成長過程を見るのが一番楽しいです。





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