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蹴手繰り その1

ブログを更新していない間に、横綱審議委員会があり、そこで蹴手繰りにつていの発言があったようで…。ある方からメールを頂き、自分なりの意見を私も書いてみるかな、と思いました。相撲ブログを書かれておられる方々の記事もいくつか読みました。

美樹様がエントリーされた、ここ と ここ と ここ 、
SUSAN様のエントリー、 中日 最後に書かれていた「結局はド ル ジ 、 必 死 だ な」。
この4つで私の意見は、ほぼカバーされます。


自分とは違う意見を受けつけない方、以下読まないことをお奨めします。
以下、思いつくままに書きます。順不同。



事実関係 以下2点。まずは、はっきりさせとかないと。

1.蹴手繰りは、朝青龍の作戦だった。瞬時に出した技ではない。ここにエントリーした記事から。
2.去年の九州初日。白鵬が朝青龍に変化した相撲。朝青龍は、白鵬の変化に怒ったのではない

あの時、どうして朝青龍が土俵上で白鵬を睨んだのか。その時には私もわからなかったのですが、どうやら、白鵬の足が既に土俵を割っているのに、白鵬が相撲を続けようとしたからのようです。朝青龍は白鵬が土俵を割った所に目線をやっていますし、後に白鵬も他の番組(ウチくる!)で、「割っているとわかっていたけど続けたかった」みたいな事を言っていました。ですから、朝青龍は白鵬が変化したことに怒ったのではありません。(朝青龍本人に聞いたわけではないですが)




相撲記者さんなどのネットの記事

1.変化でなく、蹴手繰りという、ちゃんとした技(決まり手)として認められている物だからOK。
2.攻める一種だからOK。
3.朝青龍だからOK。
4.同じ相手に二度は負けられないからOK。

こんな感じの記事がほとんどでしたが・・・。

これは全て後付けではないでしょうか?「決まり手」として認められているから良いのではないか?と言うのなら、琴欧洲が垣添に勝った一番。「浴びせてない浴びせ倒し」は駄目なんですか?なんて水掛け論になってしまうのではないでしょうか?




横審の「品格」発言 

「横綱の品格の面からみて、してはいけない。委員全員が同じ意見だった」
北の湖理事長「横綱がやるべきことではない」と同調

「品格」「風格」「貫禄」などなどは、個人的主観が大きかったり抽象的な言葉なので、解釈が難しいと思います。「品格」ではなく、「器」「力量」と表現して欲しかったなと思うのです。それなら私はしっくり来ました。




内館さん

内館さんを個人攻撃をするのは、とても嫌です。記事に踊らされてはいけないと思います。
内館さんが朝青龍を横綱に昇進させる時に書いたコラムをよーく覚えています。内館さんは、朝青龍に何かあったら(つまり横綱としての品格に劣る部分があり横綱を除名されるようなことがあったのなら)昇進に賛成した人全員が辞職(というのでしょうか?)し、責任を取ると明言しています。彼女は、朝青龍の横綱昇進を強く推した一人なのです。彼女なりの責任感から、うるさく朝青龍を指摘していると私は解釈しています。

内館さんが朝青龍の事を批判すれば批判するだけ、世間は朝青龍援護になる傾向があります。そして内館さんが悪者になり叩かれ、朝青龍の評価が上がっていく…。実はこの現象、内館さんの戦略ではないのか?とも思ったりします。アンチテーゼ?




「勝つ事」と「勝ち方」

「勝ち」にこだわった朝青龍。
「勝ち方」にこだわった相撲ファン。
「2カ月を返して」と思ったワタクシ。←余分ですが。

こんなに議論になるのは、「相撲を見ている人の視点」と「相撲を取っているお相撲さんの視点」のギャップから来るのではないでしょうか?




あの瞬間に思ったこと (どなたかのブログのコメント欄に書きました)

1.これを見ている白鵬よ、絶対に真似しないでぇ~
2.今場所、真似する力士出てくるなぁ~ ←三段目だったかな?蹴手繰りをした力士がいました。
3.来場所(初場所)朝青龍が、負けたらどうするよのよ?
4.自分で自分の首を絞める結果にならない事を祈る。





横綱のイメージ

相撲ファンには、それぞれ理想のお相撲さん、理想の横綱像、があるのではないでしょうか?私にもあります。あの場面で、蹴手繰りをした朝青龍は、私の理想の横綱像ではありません。

人それぞれ、横綱像はあると思うので、あれは間違っていた、との私の意見を否定されるのも嫌ですし、やってもいいんだ、と言っている方々を否定するつもりもありません。品格や風格に関しても、人それぞれ求めている物や基準は違うと思います。なので、ある、ない、に関しても人それぞれではないでしょうか?




モンゴルの相撲ファン

モンゴルの相撲ファンの方がこんな事を書いていました。(彼は英語が母国語ではないですから、少々英語が変ですがそのままです。)

You see this kind of tecnique a lot in Mongolian wresling. It makes it easy that oppenent moving forward. Nothing to be ashamed of.

直訳すると
「モンゴル力士はこんな感じの沢山の技を持っています。前進する力士に対しては、簡単に決められます。恥じることはありません。」

ニュアンスを交えて日本語にすると、
「見たでしょ!モンゴル力士はいとも簡単にこれくらいの技を使えるんだぜ!何を恥じることがある!」

つまり自慢げなのです。

何か違うな?って思いませんか。蹴手繰りが出来る力士って、朝青龍をはじめとするモンゴル力士だけでしょうか?私は、「出来るけどやらない」そんな力士もいると思うのです。でもやらるまでは、本当に出来るのかどうかわからない。そんなアバウトな所も相撲の醍醐味だと思っているのです。

朝青龍は、このモンゴルの相撲ファンの方のような見方に対しても、何か責任を負う必要性を私は感じます。モンゴルの方々が相撲を見て楽しんでおられるのは凄く嬉しいことですが、やはり、相撲は、モンゴルの相撲とは違い、SPORTSではない部分もある、勝てば良いと言うものでもない場合がある、結構アバウトな競技であるけれど、そこがまた面白いのだと言う事も、朝青龍をはじめとするモンゴルの力士を通じて理解してもらえたらな?と思います。



格闘技

総合格闘技なら、どんなことしてでも勝て、と思うのです。でも相撲って、格闘技ではあるけれども、見えない何かがありますよね?相撲には。アバウトだけれども、なんかみんなが共通して持っているような、でもそれが何かはアバウトだけに誰にも説明できないアバウトな何か。
そこが理解してもらえる日が来ると良いなと思うのです。






文字数制限にかかる前に、次のエントリー に移ります。













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Secre

Re:滑稽本さん その2



>朝青龍は双葉山以来の横綱像に変わる新しい横綱像を構築しようとしている



朝青龍に限らず、それぞれ横綱にそれぞれのスタイルがあったと思うんです。そして朝青龍も今築きつつある。だからこそ、「昔の横綱が変化したから蹴手繰りしたって良いじゃないか」とか言われると、わかってない、と言うか、屁理屈と言うか、そういう印象を受けるんです。と同時に、朝青龍を馬鹿にしているのか、って私は思うんですよね。



>白鵬はまだまだ



まだまだどころか、全然だめですよ。白鵬は。

白鵬は今も模索しているんですな。どんな横綱がいたのかな?どんな風にしたら横綱になれるかな?横綱に必要な物ってなにかな?って。



で、白鵬はそろそろ気づかないといけない。結局は自分で自分の横綱を作らなくてはいけないと言う事を。横綱になる道にしても同様。自分だけの物語をそろそろ作り始めないといけないのです。誰かのマネをしたところで、横綱にはなれないんです。



今私が一番知りたい事は、朝青龍の気持ち。

あの取組みに納得しているのか否か。





Re:滑稽本さん その1

こんばんは。

返事に困ってしまうくらいのコメントありがとうございました。ブログのネタを1つここで披露してしまった感じですね。(笑)



>その人「らしさ」



結局そうなんだと思いますよ。ただこの「らしさ」と言うのは人それぞれもっている印象が違うので、なかなか1つの意見になるのは難しいと思うのです。滑稽本さんが、蹴手繰りをする朝青龍こそ朝青龍らしい、と思われるように、あれは朝青龍らしくない、と取る人もいますしね。



>品格無いのを横綱にしたの、お前らじゃん、あいつはああいう奴だよ



昇進時、朝青龍の素行についてかなり問題になったんですよね。でも横審は、これから育てていけば良い、みたいな回答だったと記憶しているのです。だからこそ、うるさく言うのでは?と思っています。



>朝青龍支持の人の言ってる事にはぶっちゃけ違和感を非常に覚えるのだけれども



これは私も同じです。「技として認められているから」とか「昔の横綱もやっていたから」とか、なんか朝青龍を小ばかにしているか、とにかく朝青龍を必死で援護、としか取れないんですよね。理論が成り立たないのです。もっと突っ込めば、朝青龍ファンの中に、あの蹴手繰りにショック受けているファンもいるかもしれない、それを朝青龍は理解するべきとか、そういう方向の意見が無いのも、少々疑問。まあ全朝青龍ファンに聞いたわけではないですが。







短くまとめよう(笑

要するに、そういう部分の問題があるから、エンタメ最前線のデーモン小暮閣下が横審に必要なワケです、と脱線しつつ、朝青龍は自分の「らしさ」を見せた、ただ、客が見たかった稀勢の里とのガチンコは見せなかった、という事ですね。

最終章も長すぎました

相撲界に限って言うと、分かってて、かつ表現できているのは安馬がピカイチでしょうねぇ。

日本人じゃないけど(爆

朝青龍は知らん(笑

白鵬はまだまだですね。

客が見たい白鵬と、勝利につながる白鵬の整合性というのが、まだ彼の中で取れてない。

客も相手も白鵬の「左」に注意している中で、いかようにでも左を取れるようになったら、その辺を表現できる横綱になれるのかな、とも思うのですけど。



ま、アメフトの場合は「らしさ」を出すのはリーグで、選手らは勝負に徹すれば良いんだけど、相撲の場合は「らしさ」も「勝敗」も力士が全部負担しなけりゃいけない、というのがあるから非常に難しいのは間違い無いとは思いますけども。

ただ、相撲の場合、完全な縦社会ですから、上が号令出せば下は従うしか無いワケで…。

上が手本を見せれば下は付いて来るという部分で、アメフト以上に強制力のある「エンタメシステム」の素地はあると思うのだけども。

まぁそれでも、朝青龍とか白鵬辺りが偉そうに言ってみても下の連中は、

「そらーあんたらは強いから出来るだろうさ、でもオレは弱いんだよ」

とかふて腐れそうだな(苦笑

安馬とか北桜クラスの人が主張した方が説得力があるんだろうなぁ。

最終章いってみよー

>ただね、日本人なら言わなくてもわかる、って部分はあると思っています。

無いと思う。

世間の世論(笑)を見た感じだと。

多分こういうのはアメリカ人の方が分かると思う。

もし日本人が言わなくて分かるのなら、相撲はもっと面白くなってる筈。

言ってもワカランから、球界再編問題なんつーのが起こるワケです。

NFLなんかだと、弱いチーム程補強しやすいシステムになってるんですね。

これで戦力を均衡化して、常に混戦になるように仕掛ける。

その上で、後は知恵使ってね、と。

だから連覇なんてのは滅多に無いし、5年前に強かったチームもどっかに消えちゃうというのが多い。

プロボウルなんかでは、

「ファンが見たいプレー投票」

をやって、上位を獲得したプレーを試合でやらなければならない、なんてルール作っちゃったりして。

何を見るべきかを見る人が分かってて、何を見せるべきかを見せる人が分かっている、というのがエンタメのあるべき姿だとしたら、アメリカ人はそれを作る才能は多分世界一でしょう。

まーアメフトのルールってのは、どこまでも深く考えられてて、「娯楽の結晶」じゃねーかってくらいに面白いワケです。

その辺は残念ながら、日本人には欠けている部分だと思う。

く、まさかココで切られるとは_| ̄|○

まぁ、

「完全に星勘定だけじゃないか」

という風にも取れる説明だけれども、他の力士とこの人の違いというのは、取り口に欲が見えないんですよねぇ。

勝ち星を追求するにあたって、1つ1つの行動に、裏付けがあるように見えるワケです、朝青龍の場合。

他の人が変化する時って、迷ったとかその場の思い付きとか、欲に目が眩んだとかそういう事なんだけれども、朝青龍の場合って勝ち星への道を一直線に行くに当たって、あらゆるケースに対応出来る能力を身に付けた上でやっている。

「とっさ」は「とっさ」でも、朝青龍の「とっさ」は深いんだよねぇ。

他の人の「とっさ」は、やっぱし浅いと思うし、気の迷いとか罪悪感とか、やっぱり

「自分のらしくない」

という後ろめたさというか、培ってきたモノじゃないなぁ、という感じを受けるワケです。

それ故の「横綱」でしょ、と思うのだけれど。

まぁ今場所の「とっさ」はちと怪しい場面が少なからず見受けられたけどさ。

効率も、極致まで追求すれば立派に美しい、というの事なんじゃないかと。

ま、朝青龍は切れやすいので、余計なポカする事もたまにあるんだが、それもまた朝青龍らしい、つぅ事で(笑)さて置くとして、その勝利への最短距離を常に進もうとするのが、朝青龍の「らしさ」「美学」だろうと思うのです。

タイトルの方は何字までなんだろう

そこら辺の効率の良さを追求する姿勢を、横審の意見は否定した、朝青龍らしい部分を否定した、という部分で気に食わん。

だったら最初からそういう奴を横綱にしなけりゃ良いじゃねーか、という話し。

勝負の効率最優先で理詰めの相撲を取る横綱が気に食わんのなら、ね。

横綱相撲とは、受けて相手に全力を出させてそれで勝つ、というイメージで見るなら、朝青龍は絶対にそれは出来ない。

やれるのは多分白鵬でしょう。

そして、稀勢の里とか普天王なんかが目指しているのも、今までの横綱像ですよねぇ、やっぱ。

だから、白鵬がけたぐりをやるのはgacktohさんでなくても許さないワケです(笑

それこそ「品格」が無い。

ただ、相撲というモノを最も良く知る人、相撲を最も極めた人、という意味で横綱を捉えるなら、朝青龍は立派に横綱だろうと。

私は、朝青龍は双葉山以来の横綱像に変わる新しい横綱像を構築しようとしているんじゃないか、くらいに思っちゃったりするワケですけども。

いっそ、自分のブログで書けばよかったか

で、私の朝青龍イメージってのは、「何でもやる」っていう感じなんですよねぇ。

ぶっちゃけ、立ち合いの変化だろうと何だろうと、やるとなったらやる人だっつー。

躊躇せず、罪悪感を覚えず(笑)こうと決めたら何でも完璧に遂行するという。



そういうイメージで見ているモンだから、けたぐりは寧ろ朝青龍らしいなぁ、というのが私の印象。

ある意味真骨頂くらいのノリで浮かれてました。







だもんで、世間の世論の朝青龍擁護の意見とは全然違う視点からの擁護っていうか、朝青龍支持の人の言ってる事にはぶっちゃけ違和感を非常に覚えるのだけれども(決まり手として認められてるから良いじゃん的なのは完全に違うと思う)、逆に「品格が無い」とか言われると、

「品格無いのを横綱にしたの、お前らじゃん、あいつはああいう奴だよ」

とか思うワケですよ。



腕も手繰るし、足も飛ばすし巻き替えるし頭を付けるし殴るしエルボーも打ち込むしいなすし吊るし、まぁ色々やるんだが、他の色々やる力士とは違ってやっぱり朝青龍、かなり理詰めに見えるんですよねぇ、相撲が。

一番効率良く相手を転がすにはどうすれば良いか、という相撲なんだと思うんです。

まずは自分の型になってから、とか相手充分にならせずに、とか兎に角動いて、とかじゃなくて、一番効率良くゴールに辿り着くには、というのが朝青龍なんじゃないかと。

こう考えると、けたぐりをあれだけ鮮やかに決めて見せるというのは、アレが一番効率が良い勝ち方である、という意味で

「朝青龍らしい」

というのが私の結論なんですな。



>それが朝青龍なのか?

と問われると、

「これが朝青龍じゃね?」

と。



ま、私のイメージしている朝青龍って事で、正しい朝青龍像かどうかはワカランが(笑

長すぎました

結局ねぇ、相撲に於ける美学ってのは、その人「らしさ」と言い換える事も出来ると思うんですよね。

だから旭鷲山の真っ向勝負は非難されるべきだし(笑)、でもそれもまた策士旭鷲山の「らしさ」でもあって胸キュンなワケだけれども、出島なら7勝7敗からDDDやらなきゃいかんし、琴奨菊ならがぶらないといけないし豊真将はモグラであるべきで、舞の海は常に飛ばなければならない。

そう、琴光喜の美学は7敗にあるワケです(違



私が栃東の変化を気に入らないのは、あの人の「らしさ」はやっぱりオッツケにあって、変化には無いからなんですね。

豊真将も似たようなモンで、この2人については、実はいなすのもあまり好きじゃない。

相手にいなされるのに乗じて相手を起こしていく、のが彼らの「らしさ」だと思うんですよねぇ。



逆に嘉風なんかは、突いていなして突いて潜って突いて引いて突いて突いて…だから、何しようが彼らしい。

皇牙は・・・あれは把瑠都より怪我が怖いです((;゜Д゜)ガクガクブルブル





結局、「らしさ」と「らしさ」のぶつかり合いで、どっちが勝つか、というのが相撲の醍醐味だと思うんですよねぇ。

だから、勝ち越しかかってるから変化しました、は駄目。

稀勢の里の変化とか絶対駄目。

「らしさ」を極めた先に地位がある、というトコロでの「真剣勝負」が相撲を面白くすると思う。

逆に、星勘定が全ての「真剣勝負」は、これはエンターテイメントとして面白くない。

Re:滑稽本さん その2

つづきです。





私が今回一番思ったのは、朝青龍が蹴手繰りで稀勢の里を倒して、それが朝青龍なのか?って部分なんです。横綱だからとかの前に、朝青龍がやったって良いじゃないか、って事で良いのか?って事なんです。朝青龍なら他にも出来る、もっと出来る、って思われているからこそ、がっかりした人が多いと思うんです。だってね、例えば十文字が稀勢の里に蹴手繰りで勝ったとしましょう。そしたら、見ている側はどう反応します?って話です。



>今回のけたぐりをキタ─



それはそれで良いと思います。間違っているなんて思いません。ただむやみやたらに、朝青龍援護ってスタンスを取られると、朝青龍馬鹿にしないで!って思ったりもするです。素直に、キター、って思える滑稽本様の方が、よっぽど素直なのです。



>世間の世論



世間の世論? 日本語変よ、とまずは突っ込んで・・・。

私はてっきり朝青龍ファンは、蹴手繰り激怒!と思っていたのですが、意外や意外、そうではなかった、と言うのも新たな発見でしたよ。



>恐縮しております((;゜Д゜)ガクガクブルブル



素直で良いじゃないですか。(笑)







Re:滑稽本さん その1

滑稽本さん

こんばんは。

ちょっとあーた。びっくりしましたよ。真面目な事も書く事できるんですね。(笑)



>美学の伴った結果が求められるつぅ事



そうなのですよ。そしてそれは、見ている側の勝手な視点なんですよ、付け加えるなら。そのギャップのせいで、このような議論が巻き起こるって事だと思うんです。



>旭鷲山の真っ向勝負ってのは美学が無い(爆死



この表現間違ってないですよ。付け加えるならば、相撲には地位と言う物があるので、それも考慮しなくてはいけないと言う事です。旭鷲山が平幕のまま、毎日蹴手繰りなんてのは、ある意味、旭鷲山ならではなかもしれないですし、ご立派なんて事にもなると思うんです。旭鷲山が、見事な四つ相撲で完璧な寄り切りなんて相撲、旭鷲山じゃない、って話にもなるんです。



>まぁ、奴は美学の無い相撲が美学なんだけど(笑



そんな事無い!旭鷲山には旭鷲山の思う所はきっとあったはずです!相手の腕を握るとかね。



>真剣勝負ってのは、必ずしも面白いモンじゃない



そうなんです。見ている側が面白いと思える真剣勝負ってお膳立てがなければ成り立たないものでもあるんです。そのお膳立てがちゃんと出来ていたのに、真剣勝負なのに真剣勝負に見えなかったりすると、今回のような「がっかり」する者が多発するんです。



>松坂はストレートを投げなきゃいかん



野球、わからない。



>分かってない連中に国籍は不問



それはその通りですよ。本当にそう思います。日本人より日本人っぽい外国人っていますからね。ただね、日本人なら言わなくてもわかる、って部分はあると思っています。だからと言って、外国人にわからない、ってのも変な話なんですよね。



つづきます。文字数制限です。





要するに

相撲は経過と結果ともに美学が必要であり、美学の伴った経過の行き着いた先にある、美学の伴った結果が求められるつぅ事で。



それは例えばその人の個性を存分に発揮する事だったり、手に汗握る真っ向勝負だったりするワケで、そういう意味じゃあ、旭鷲山の真っ向勝負ってのは美学が無い(爆死

まぁ、奴は美学の無い相撲が美学なんだけど(笑





旭鷲山はどうでも良いとして、まぁ相撲というのは、そういう意味で究極のエンターテイメントなんですねぇ。

真剣勝負ってのは、必ずしも面白いモンじゃないんですから。

「こうすれば勝てる」のが分かっててもやっちゃ駄目な瞬間、松坂VS清原なら松坂はストレートを投げなきゃいかん、みたいなそういうの(笑)が真剣勝負より面白い美学の勝負なワケです。







この辺が分かってない力士が多過ぎるってのが昨今問題ですねぇ、なんていうと、即座に外人排斥論が出てくるが、実はコレを分かってない連中に国籍は不問だったりするどころか、日本人の方が分かってなかったりする。

大リーグでも、敬遠したらブーイングが起こったりするワケで、結局エンタメなんだよ、美学の決闘が一番オモロイんだよ、というのを、提供する側もされる側も分かってないと、面白いエンタメは生まれない。





まぁこの辺は私、かなり五月蝿い人間なんですけど、その私が今回のけたぐりをキタ─wwヘ√レvv~─(゚ワ゚)─wwヘ√レvv~─!!!!つぅくらい大変気に入っているのはどうしてだろう(笑

大体世間の世論を見てみると、

・美学とエンタメを解せず、相撲に興味ない奴が朝青龍擁護

・そうじゃない人がけたぐりを嫌う

というのが超ザックリな傾向っぽいのだが(笑



もう、皆に「あの朝青龍のあれは何だ!!」とかどやされて、恐縮しております((;゜Д゜)ガクガクブルブル
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「OMUSHO」は「OHSUMO」を逆から書いた文字列です。大相撲観戦記事を中心に更新しています。http://plaza.rakuten.co.jp/gacktoh/ のミラーサイトです。

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