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ボクらの時代 内館牧子×やくみつる×デーモン小暮閣下

 ボクらの時代

・ 2月3日 錣山親方×舞の海秀平×旭道山和泰
・ 10月19日 KONISHIKI× 曙太郎× 武蔵丸親方
・ 12月6日 内館牧子×やくみつる×デーモン小暮閣下

今年3度目の相撲関係な番組内容でした。非常におもろかったです。そしてちょっと嫉妬。相撲の話が止まらない感じで、飲んだらきっと楽しいだろうなとか思いました。

閣下の衣装はまたまた反物で作られていました。琴欧州時代のものかと推測。


 九州場所千秋楽 優勝決定戦を見る3人

番組の始まりは、一緒に優勝決定戦を見る3人の映像でした。

閣下「あっ立った。あーあーあーあー。ぐぁ~。」
やく「これで何もできないな。あっもぐった。吊りを抑えて投げる。」
内館「まずいかも。あっもぐった。抑えて投げる。あの顔。」

同時にそれぞれが言葉を発しながらのテレビ観戦。誰一人として他が言っている事には反応なし。一人でしゃべりながら観ておられましたが。何やらその光景がとても面白かったです。

内館さんの「まずいかも」との発言は…。
白鵬よりで観ているわけだなぁ、と…。

この取り組みが終了して15分後にトーク開始。やくみつるは翌日の日刊スポーツに掲載するイラストを描きながら。

再発防止検討委員→ やくみつる
横綱審議委員→ 内館牧子
そして、相撲関係では肩書きがない閣下。やくさんに「NHK解説員?」といわれていました。では私は「相撲ブロガー」という事で。


 白鵬に火がつかなかった理由

閣下「休んでる横綱が早々に休むであろう事がわかってしまったから、やっぱり今場所白鵬もなかなか火がつかなかった」
内館「それでは困る。横綱は常に火がついていないといけない。」
閣下「朝青龍の責任でもあるわけで。」
やく「千秋楽、相手が朝青龍なら場所の重みが違っていた。」

これどうなんでしょう?
この後3人は、朝青龍の再起はもうないんじゃないか?な流れになるわけですが…。

ただ私はこう感じました。朝青龍がいないと白鵬が燃えないと仮定している時点で、そうは言いつつも、やっぱり朝青龍の再起は期待しているんだろうなと。白鵬と朝青龍の凌ぎ合いを見たいと。

朝青龍に関して…
閣下「華はあるでしょ。」
内館「華は感じない。取り口は好きよ。」
やく「取り口は好き。」

華ねぇ。白鵬よりは朝青龍のが「華」はあると私は思います。ただその「華」は、お相撲さんとしての「華」かは疑問です。お相撲さんとしてなら白鵬に軍配でしょうか。格闘家なら朝青龍。


 相撲を好きになる秘密

やく「親の影響」
内館「私と一緒」

あぁ~、これ私の場合と似ています。
私は一緒に住んでいた祖母の影響なのです。祖母は私が小学生の時に他界しましたが、祖母に関する記憶は「相撲」「タバコ」「着物」です。祖母の部屋に行くと、いつも祖母は相撲を観ながらタバコを燻らしていました。相撲観戦中は話しかけても無視。その記憶が主です。

生活の中に自然と相撲があった記憶があります。私以外の家族は、特に相撲が好きなわけではないですが、名古屋場所の相撲観戦は行くのです。何の疑問も持たず…。


 相撲をいったん好きになると浮気をしない

その理由をやくさんは「番付表」にあるとおっしゃっていました。

考えた事もありませんでしたが、確かに相撲の番付表は他にはない魅力かもしれないです。番付表を生み出した人は凄いなと。番付がなかったら味気ないものになっていたと。


 愛顧内親王

やく「相撲を語る若人(わこうど)がほしい。」
内館「愛子さまとか。」
やく「最強の相撲ファン。」
閣下「友達になれないかな。」
内館「おっつけなんてきっと巧い。御所の人相手にやってる。」


愛子様が相撲観戦を初めてされた時、スマイルしておられた時、ネズミーランドより楽しいんだなぁ、と思いました。私的には、年配の相撲ファンから当時の力士の話を聞くのがとても面白かったりしますが。自分が知らない時代の相撲の話はとても面白いです。


 あばらを折った内館さん

愛子様が国技館で相撲観戦をする時に、貴賓席からではなくてもう少し近いところから観る事が出来たらいいのに…、という話から、近くで見ていて力士が飛んできた事はあるか?との話に。

閣下「ありますよ!」
やく「私はまだそれがないんだよなぁ。
内館「私あばら折ったのよ!」

うわぁ~。もうこれ凄いマニアトークだと思いました。
お相撲さんの下敷きになる事がある種の憧れ&自慢になってます!

内館さんの話を聞いて
やく「光栄な事ですねぇ。」と。

内館さんの話は続き、千代大海と魁皇が落ちてきたそうです。
閣下「本望じゃないですか」
内館「そう。それだけでみんなに自慢しちゃって」
やく「そうですよね。自慢ですよ。」

相撲ファン以外の人からしてみたら、変態発言になるんでしょうね。
内館さんは、自宅の隣が病院なのに翌日わざわざ「相撲診療所」に行ったそうです。

やく「めったに行ける所ではないですからね。」

相撲診療所って一般人でもいけるのでしょうか?私も行きたいです。


 山本山

やく「動けるデブを前面に出せれば力士観も変わる。」
閣下「世界で一番早く動く250キロ。」

安馬と山本山の取り組みを見たい&取り口についても話が盛り上がっていました。


 雲竜型横綱土俵入りに苦言

やく「雲竜型をもうちょっとなんとかしてくれないかな」
内館「やっぱりそう思います?」

閣下が解説をし始めました。自ら型を作って。
せりあがりの時の右手が気に入らないようです。脇ががら空きでどうやって持ち上げるのか?と。内館さん曰く右手の上には「600貫の邪気がいる」のだそうです。知りませんでした。てっきり岩だと思っておりました。


 相撲をとってみろ

やく「(現代の若者は)冗談でも取ったことがない」「職場でも学校でもちょっとやってみろと。投げろとは言わない。昨日おっつけがこうだったね、と職場で隣の子とちょとやるだけでも…。」

職場では無理でしょ。相撲が出来る職場って…。
閣下の提案で、番組スタッフが呼ばれその場で組まされました。

そのスタッフに閣下が組んで「おっつけてみてくださ」と言うのですが、まったく出来ないスタッフ。おっつけの意味がわからなかったんでしょうね。そして逆に閣下が左からおっつけ終了。見かねたやくさんがスタッフと組み、おっつけを指導。

マニアの中に呼び込まれたスタッフが気の毒でした。


 相撲の珍しい点

閣下「自分たちで勝負を開始する。自分たちの意思で。誰かに言われるわけじゃない」
内館「そういうのって凄く高級な文化」
やく「互いに勝手なことをやっていたら成立しないですからね。」

この点はよく指摘されますね。フランスの詩人ジャン・コクトーさんは「バランスの奇跡」と言われたとよく書かれていますが。


最後は八百長話が少し出て終了。
横綱審議委員は報酬ゼロで協会からの贈り物なども無いそうです。考えた事もありませんでしたが、知りませんでした。報酬なしでも相撲協会に携わる事は、好角家にしては光栄なんでしょうね。

相撲界は本当にコアファンに支えられていると思います。




以上、もっと長く見たかった番組内容でした。










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Secre

Re:yukopinさん

yukopinさん

こんばんは。



>お腹がぶつかってよろめき、悲しいながらに喜んだ

気持ちわかりますよ。

でも相撲ファン以外にこのことを言ったら変態扱いですね。(笑)



ずいぶん前の記事なのに失礼します

>お相撲さんの下敷きになる事がある種の憧れ&自慢になってます!



巡業で豊真将に写真をお願いしたけど「バスが出てしまうバスが~」と言いながら去ってしまった彼のお腹がぶつかってよろめき、悲しいながらに喜んだことを思い出しました・・・



Re:ふじ子さん

ふじ子さん

こんばんは。



>この番組見たかったなぁ~~

週末の早朝だったので録画してみましたよ。とても面白かったです。再放送があるかどうか知らないのですが、もしあったら是非見てください。



>千代大海と魁皇が落ちてくるなんてサイコー



私ならわざと怪我して、あの巨大車椅子に乗ったりしてみたいです。(笑)



>Gacktohさんのおばあさまはかっこいいですね



年中着物着ておりました。



おもしろい~~

この番組見たかったなぁ~~

記事にしてくれてありがとう

すごく興味深く、おもしろく読ませていただきました。

千代大海と魁皇が落ちてくるなんてサイコーだな そりゃ自慢になるなぁ~~

山本山だったら自慢したくないけど←こら

(確実に圧死だが)

Gacktohさんのおばあさまはかっこいいですね
プロフィール

Gacktoh

Author:Gacktoh

「OMUSHO」は「OHSUMO」を逆から書いた文字列です。大相撲観戦記事を中心に更新しています。http://plaza.rakuten.co.jp/gacktoh/ のミラーサイトです。

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