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元立行司 三十一代・木村庄之助さん*軍配五十年* その6


その5のつづきです。


元立行司 三十一代・木村庄之助さん

*13*軍配五十年*横綱双羽黒*惜しまれる突然の“破門”
*14*軍配五十年*パリ公演*直前に火事、装束類焼失



国技館の行司支度部屋
意外にも「行司(支度)部屋が狭いな」と感じました。事実、使ってみると明け荷などに場所を占領され、決して使い勝手が良いとはいえませんでした。

おぉ~。これはいけません。なんとかならないのでしょうか。



勿論、北尾の事も書かれています。
「綱打ち」などは、部屋を挙げてのお祭り騒ぎで、「間もなく双羽黒時代の到来だ」と喜んだものです。私が接した限りでは、甘やかされたせいか多少わがままでしたが、そんなに変わった若者には見えなかったし、言葉遣いもきちんとしていました。(中略)昭和六十二年(八七年)の大みそか、破門同然に引退させられました。相撲を続けていたら最低十回の優勝をしただろうと、私はみています。だれか、親身に話を聞いてやれる人がいなかったのだろうか、と惜しまれますね。

北尾は時代に合わなかったと私は思っています。例えば、稀勢の里。時代が違えば、嫌われる力士になる事もあると思います。でも今の時代、稀勢の里の様な力士は少ない。だから理解され、期待を集めるのだと思うのです。私も稀勢の里応援している1人ですし。

もし今の幕内に北尾がいたら…。凄い人気になっているかもしれないとたまに思います。



学生相撲出身力士について
あっと言う間に関取になり、下積みの苦労を知らない人たちです。
学生相撲出身者の多くは関取になっても、付け人との関係や言葉遣いがまるで友達のようです。私の世代には理解できないことです。

特に行司として、私がどうしても好感がもてなかったのが、学生相撲出身力士の立ち合いです。本来、「負けてなるか」と気合を入れて仕切り、相手の目を見て呼吸を合わせ、同時に立ち合うものです。それが、勝ちを狙って立ち合いの駆け引きをするのです。少しでも自分に有利に、自分のペースで、と考えたらきれいな立ち合いにはなりっこありません。アマ時代にそういうけいこをしてきたからでしょうが、明らかにプロの「相撲道」とは違ったものですね

怒っておられます。かなりご立腹のようです。
この長い連載の中で、怒っておられるのはこの部分のみです。ご不満なのでしょう。

行司さんですら気づかれる事。親方も気づいておられると思うのですが、親方からの指導などはないのでしょうか?勝昭タンが最近親方衆に対しての苦言が多いのも、もしかするとこのあたりの指導力不足が含まれているのかもしれないです。

ふと思ったのですが、学生出身?大卒?行司とかはいないんでしょうか?



海外巡業に11回参加した庄之助さん。
パリでの事件です。(魁皇の話ではありません)
シャルル・ドゴール空港の運輸会社の倉庫が全焼し、「大相撲関係の品々すべてが焼失した」というのです。

謎の火災。一体あれはなんだったのかと…。国際問題にもなりかねない凄い問題なんですよね。化粧まわしも焼け、土俵入り、明け荷も全焼。つづらを作っている方々も大変だったろうと想像します。全焼した荷の中に伊之助さんの形見の印篭と短刀があったそうです。

土佐ノ海が誰かの締め込みで相撲を取ったと記憶しているのですが…。
誰だったか思い出せません。










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