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白鵬:早まったら駄目


 毎日
優勝の行方を占う大関戦は、この場所で看板をちょうど1年務めた白鵬が、地力と勢いの差を見せつけた。「左上手を取りに行こうと思ったけど迷った」と白鵬。立ち合いで待ったをした。相手は前裁きでは自分の上を行く。「取れるわけがない」と謙虚に思い直せた。

左は張り、右で差しに行った。そして左上手。「あとは出るしかない」と思いは一つの白鵬。相手が自分の左上手を切りに来るのも構わず、かさにかかって引きつける。「より確実に攻めたい」と白鵬。前に寄るのではなく、横につり気味に寄った。これは優勝を重ねた北の湖が得意にしていた必勝の「横づり」。大事なヤマ場で、相手に何もさせなかった。

14日目が横綱との直接対決になりそうだ。「今場所は大関の責任を果たせていると思う。久々にね」と笑顔で言った白鵬。終盤を盛り上げる大役を自覚し始めている。【上鵜瀬浄】

相手は前裁きでは自分の上を行く。「取れるわけがない」

だから、「差せたら白鵬」と書いたんです。ここ
栃東相手に、立ち合いから左が取れるわけが無いのです。
最初の待ったは、白鵬の迷いでしたかぁ。


横づり

安全ではあるけれど、まだ巧くないです。





時事
待ったの後、2度目の立ち合い。白鵬は右差しにいった。いつものように先に左上手を欲しがる立ち合いは、頭脳派の栃東に研究し尽くされている。白鵬は相手に左上手を許すのも覚悟で、右から入った。

右四つ。頭を下げて動きたい栃東をつかまえた。栃東の右が深かったため、両者の体が接近し、白鵬は得意の左上手にも手が届いた。「ああいう形になったら出るしかない」。じっくり引き付けて盤石の寄り。

部屋の熊ケ谷親方がこの朝、「きょうがカギ。勝てば優勝の可能性はある」と指摘した一番に、課題の「右」を使って快勝したことは、大きい。昨年は綱とりに失敗し、九州場所はけがで全休。先場所にはかど番も経験した。今場所は大関としての責任を果たしているかと問われ、「久々に」と胸を張る。大関同士の1敗対決を制し、単独トップに立った。ここからが胸突き八丁。朝青龍が不敵に追ってくる。「早まったら駄目」と自らを抑えることも忘れなかった。(了)

左上手を許すのも覚悟で、右から入った

解説の親方は、「差させて取る」と言っていましたが、私は「差して取る」を支持。
差せば、上手取れなくても、もろ差しとかありますし…。


早まったら駄目

単独TOP経験は、去年大阪場所11日目終了時点の1日だけ。
今場所は何日続くでしょうか。 やるしかにゃい。 








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「OMUSHO」は「OHSUMO」を逆から書いた文字列です。大相撲観戦記事を中心に更新しています。http://plaza.rakuten.co.jp/gacktoh/ のミラーサイトです。

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